電子決済サービスに対応のライブカジノ比較

電子決済サービスに対応のライブカジノ比較!

電子決済サービスに対応のライブカジノ比較

ミスターK

ライブカジノでは電子決済サービスもよく使われているんだ。そこで、この記事ではどのライブカジノがどんな風に電子決済サービスに対応しているか比較するぞ♪

オンラインカジノには入金と出金に関して複数の方法があります。

今回はその中で、電子決済サービスについてご紹介します。ライブカジノによって電子決済サービスにどのように対応しているのか、その比較ポイントを含めて詳しく説明します。

>>ライブカジノ比較!オススメのライブカジノ

ライブカジノ比較一覧表
入金方法 入金不要ボーナス 初心者
安全性 評判の高い 入金ボーナス
ハイローラー ゲームの種類 テーブル数
出金スピード 出金方法 出金限度額
プロモーション
サポート
日本語対応
ビットコイン
電子決済サービス
フリースピン

ライブカジノで対応する電子決済サービスでの比較ポイント

ミスターK

この章では以下の3つの電子決済サービスについて解説するぞ♪
  • エコペイズ(ecoPays)
  • アイウォレット(iWallet)
  • ヴィーナスポイント(Venus Point)

まずはライブカジノで電子決済サービスについてどのように対応しているのか、その比較ポイントなどをご紹介します。

ライブカジノでの入出金に便利な電子決済サービスとは

ライブカジノでプレイをするためには、アカウント口座にお金を入れなければいけません。そこでライブカジノのアカウント口座へ、どのようにしてお金を入金するのかという話になります。

その方法はいくつかありますが、その1つとして電子決済サービスがあります。

電子決済サービスとは、銀行ではなくオンライン上にある自分の口座にお金を預け入れておいて、そこから支払いをしたり、あるいは入金したりするものです。自分のお金をクレジットカードや銀行から電子決済サービスの口座へ入金し、自分の銀行の口座へ戻すことができます。

電子決済サービスを使ってお金を動かす際には、手数料がかかります。その金額は電子決済サービスによって違うので、あとで詳しく説明します。

また自分の日本円をUSD(米ドル)やEUR(ユーロ)へ換金するのも、電子決済サービスの口座内で処理できます。その際の手数料はサービスによって違うので、こちらもあとで説明します。

電子決済サービスの口座に日本円でお金を入れれば、そこからライブカジノで必要な通貨に換算してアカウント口座へ入金できます。逆にライブカジノのアカウント口座からUSDなどを電子決済サービスの口座へ出金し、そこから自分の口座へ送金する場合には日本円に換算することになります。

電子決済サービスの利用でチェックすべきこと

電子決済サービスにはいくつかの種類がありますが、どのサービスを利用するのかを決める時にチェックすべきことがあります。

まず手続きに伴う手数料ですが、電子決済サービスによって手数料は違います。これは公式サイトなどで確認できるので、すぐに比較できます。

問題は通貨換算に伴う両替手数料です。たとえばアイウォレットの場合には、ユーザーのランクによって通貨換算の手数料が変わります。一方で、エゴペイズの場合には、同社のレートによるとだけ記載されています。

通貨レートには売値と買値があり、その差が手数料となります。

たとえば銀行の場合、外貨両替相場というものが次のように提示されています。

米ドル(USD)
日本円から外貨へ 109.78円
外貨から日本円へ 103.78円

(出典:みずほ銀行 2019年10月7日)

見ると6円の差がありますが、これが両替手数料となります。

具体的に1米ドルを手に入れるためには109.78円を支払いますが、その場ですぐにその1米ドルを日本円に両替すると、103.78円にしかなりません。つまりこの両替によって1米ドルにつき6円を手数料として支払っているというわけです。

アイウォレットでもこのように通貨を換算する際にレートがあり、手数料込みの状態で換算されることになります。アイウォレットの公式サイトでは具体的なレート提示がありませんので、実際に利用する時にはチェックしておきましょう。

次に具体的に3つの電子決済サービスについて、注意しておきたいポイントを説明します。

エコペイズ(ecoPays)で注意すべきこと

エコペイズとは英国金融庁より認可を得ている、英国の会社が運営するオンライン決済サービスです。アカウントは無料で開設できますし、複数の通貨で送金や受け取りができます。

エコペイズではATMなどからアカウント内のお金を引き出せるエコカードというデビッドカードがありますが、2018年4月以降はヨーロッパ以外での利用ができなくなっています。現在は銀行送金のみでアカウントのお金を引き出すことができます。そして、入金方法としてクレジットカードは使えなくなっています。この点もしっかりと頭に入れておきましょう。

また、エコペイズでは会員のランクというものがあります。アカウント登録をした時点では、クラシックというランクになっており、このクラシックランクのままでいると、アカウントのお金を引き出すことができません。そこでまずはクラシックからシルバーランクへ上げる必要があります。

とは言っても、シルバーランクにアップグレードするのはそう難しくはありません。メールアドレスの認証や本人確認・住所確認の書類をアップロードするだけです。さらにランクアップするとお得なことがありますが、まずはシルバーランクに上げておきましょう。

会員ランクが上がると何がお得になるかと言うと、各種手続きの手数料や限度額です。

米ドル(USD)の取引における通貨の換算手数料と、銀行によるエコペイズへの入出金の手数料は以下の通りです。

会員ランク 通貨換算手数料 銀行入金手数料 銀行出金手数料
VIP 1.25% 0.00~7.00% 3.20~7.71米ドル
ゴールド 1.49% 0.00~7.00% 6.50~11.02米ドル
シルバー 2.99% 0.00~7.00% 6.50~11.02米ドル
クラシック 2.99% 0.00~7.00% 引き出し不可

エコペイズで特に注意が必要なのは、アカウント口座の通貨を何にするかです。エコペイズは入金元の通貨をユーロ(EUR)とカナダドル(CAD)、英ポンド(GBP)のいずれかで処理します。つまり、日本円で自分のエコペイズの口座へ入金する際には、一度、英ポンドに換算してから口座で指定した通貨に換算するという、2回の為替手数料が発生することになります。

ここに米ドルはありませんし、ライブカジノはほとんどが米ドルでベットします。しかし中にはユーロでベットするライブカジノもあるので、とりあえず口座の通貨はユーロに設定しておくとよいでしょう。

また、アカウントの最高限度額も会員ランクによって異なります。こちらがその違いをまとめた表です。

会員ランク アカウント最高限度額 クレジットカード入金限度額
VIP なし 2,754.84米ドル
ゴールド 110,193.68米ドル 1,652.91米ドル
シルバー 16,529.05米ドル 1,101.94米ドル
クラシック 220.39米ドル

アイウォレット(iWallet)で注意すべきこと

アイウォレットは本社が英国のバーチャルオフィスにて登記され、ヨーロッパ・フィリピン・香港にスタッフが常駐しています。

アイウォレットで注意したいのは、登録した時点ではスタンダード会員となり、エグゼクティブ会員へアップグレードする必要があるということです。

たとえばスタンダード会員の場合、入金限度額が1,000米ドルとなります。エグゼクティブ会員にアップグレードすれば、この制限はなくなります。さらに入金方法の選択肢も増えるので、まずはエグゼクティブ会員にしておきましょう。方法は、本人確認の書類を送るだけです。

入金限度額
スタンダード会員 1,000米ドル
エグゼクティブ会員 制限なし

アイウォレットの出金方法は以下の2つです。

・海外の銀行口座への出金
・日本国内の自分の銀行口座へ送金する収納代行サービス

1番目は限度額はありませんが、手続きをしてから口座に反映されるまで1週間ほどかかる場合があります。2番目の場合は0.5%の手数料と1回あたり50,000米ドルという制限がありますが、3営業日ほどで出金できるようになります。

※アイウォレットの規約は変更されることもあるので、サービス利用時にその都度確認することをおすすめします。

そしてもうひとつ、アイウォレットで注意すべきは手数料の高さです。入金方法と手数料は以下のとおりです。

入金方法と手数料

・国際送金(海外の口座へ送金) 銀行の手数料が必要
・国内送金(国内のアイウォレットの口座へ送金) 銀行の手数料+2.3%
・クレジットカード 5%+0.84米ドル/0.61英ポンド/0.78ユーロ
・バウチャー(クーポン) 5%

バウチャーとはプリペイドカードのことです。ユーロか米ドルのものがあり、購入すると18桁のコードが記載されているので、これを自分のアカウントで入力すれば口座に反映されます。

クレジットカードの手数料が高いと思われるでしょうが、エコペイズがクレジットカードに対応していない以上はアイウォレットしか選択の余地はありません。というのも、次にご紹介するヴィーナスポイントは、エコペイズやアイウォレットとは異なる性質の電子決済サービスとなり、お金を直接アカウント口座へ入金できないからです。

ヴィーナスポイント(Venus Point)で注意すべきこと

ヴィーナスポイントはお金ではなく、ポイントを管理するサービスです。そのため、口座開設にはメールで本人確認をするだけというように、簡単に登録できるメリットがあります。

その反面、直接お金をヴィーナスポイントに入金できない点には注意が必要です。ただし、ヴィーナスポイントからライブカジノへ入金し、逆にライブカジノからヴィーナスポイントへ出金することはできます。この場合、現金はポイントに換算されてヴィーナスポイント内の口座で管理される仕組みです。1ポイント=1米ドルとして換算されます。

一般的にライブカジノは、入金と同じルートで出金するようにと定めています。電子決済サービスでも、エコペイズで入金したらエコペイズで出金しなければなりません。アイウォレットで入金したらアイウォレットで出金し、ヴィーナスポイントで出金というわけにはいかないということです。

ではヴィーナスポイントも同じくヴィーナスポイントから入金しなければいけないのかというと、そうではないようです。たとえばクレジットカードで入金するとクレジットカードで出金できないため、ヴィーナスポイントで対応するというライブカジノは多いようです。

そしてヴィーナスポイントから日本の銀行へ送金することは可能です。もちろん日本円に換算されますが、手数料として900ポイントあたり1.8ポイントが引かれます。

ただし一点だけ注意が必要ですが、換金する場合には1日の上限が20,000ポイントとなっています。つまり2万米ドルというわけですが、人によっては少ないと思うかもしれません。ライブカジノとヴィーナスポイント間の手数料はありません。

ヴィーナスポイントはこの上限額があるので、ライブカジノ側の上限額と使い勝手のチェックには注意が必要です。

電子決済サービスが使えるライブカジノ比較のポイント

電子決済サービスが使えるライブカジノ同士の比較では、まず入金・出金の限度額を確認します。その際にエコペイズは会員ランクによってエコペイズでの限度額があるので、それぞれのライブカジノではどのランク以上に上げる必要があるのかもチェックします。

またエコペイズとアイウォレットは出金手数料にかなりの差がありますが、ライブカジノ側での手数料がどのようになっているかも加味する必要があります。この両方を考慮して、どの電子決済サービスを選ぶのかを決めることになるでしょう。

そしてもうひとつ、クレジットカードを使って電子決済サービスへ入金する場合には、アイウォレット一択となります。ライブカジノでエコペイズ入金に対応していても、クレジットカードは使えないので注意が必要です。

以上を踏まえて、電子決済サービスが使える主なライブカジノをご紹介します。

入出金限度額は無制限!ベラジョンカジノ

ミスターK

まずは、日本人ユーザーが多く、初心者にも優しいベラジョンカジノの電子決済サービスについて解説するぞ♪

日本人には最も馴染みのあるライブカジノです。日本人向けのサービスも充実していますし、もちろん電子決済サービスに対応しています。

ベラジョンカジノでの電子決済サービスの入金は、手続きから数分以内に処理されます。

ベラジョンカジノにおけるエコペイズの使い勝手

エコペイズからベラジョンカジノのアカウントへの入金手数料は無料です。出金手数料は50ドル以上は無料ですが、50ドル未満は5ドルかかります。

※以降は米ドル(USD)を単にドルと表記します

ベラジョンカジノのアカウント口座への入出金限度額がこちらです。

入金限度額 10ドル~20,000ドル(1回)、100,000ドル(1日)、
アカウント認証後1,000,000ドル、1ヵ月あたり無制限
出金限度額 20,000ドル(1回)、アカウント認証による影響なし

ここで注意が必要なのは、エコペイズのアカウントへ入金できる限度額です。クレジットカードやデビッドカードを使う場合、ゴールドランクより上のプラチナランクでも1ヵ月の入金限度額が32,884.51ドルとなっています。1日ではわずか6,576.90ドルにすぎません。

VIPランクになれば、1週間の限度額が21,923.00ドルになるので、クレジットカードかデビッドカードを使う人はVIPランクに上げておくとよいでしょう。

銀行口座による入金であれば、シルバーランクでも1回あたり16,442.25ドルまで入金できます。

次に出金ですが、こちらもエコペイズの口座への1回あたり限度額は20,000ドルとなっています。出金に関しては、ベラジョンカジノでアカウント認識をしていなくても限度額は同じです。

ただし、ベラジョンカジノで出金手続きができるのは1日に1回限りなので注意しましょう。

エコペイズ自体の出金限度額は、シルバーランクでも銀行口座への引き出し限度額は1日あたり548,075.12ドルで1週間あたりの限度額はその倍になります。

入金額は少なくても、ライブカジノで大きく稼いで出金できるという人であれば、シルバーランクでも問題はないでしょう。ハイローラーの方で、最初から大きな金額をベットしたいという場合には、エコペイズのランクを最上位のVIPにする必要があります。

ベラジョンカジノにおけるアイウォレットの使い勝手

次にベラジョンカジノでのアイウォレットの場合を見てみましょう。

入金限度額 10,000ドル(1回)、1,000,000ドル(1日)、
無制限(1か月)
出金限度額 アカウント認証の有無に関わらず25,000ドル、
エコペイズよりも少しだけ多い

アイウォレット自体はエグゼクティブにアップグレードをしていれば、入金限度額を気にする必要はありません。ベラジョンカジノでは問題なく利用できると言えるでしょう。

出金限度額は、アカウント認識の有無に関わらず25,000ドルです。エコペイズよりも少しだけ多くなっています。50ドル以外の出金は5ドルの手数料が必要です。

そしてエコペイズと同様に、出金できるのは1日に1回限りとなります。

ベラジョンカジノにおけるヴィーナスポイントの使い勝手

ヴィーナスポイントは出金のための電子決済サービスと言えますが、使い勝手の良さに反して出金限度額は少ないのが難点です。

入金限度額はアカウント認識に関わらず1回あたり10,000ドルで1日あたり100,000ドルです。しかしヴィーナスポイントのアカウントへは直接お金を入金できないので、これはあまり意味はないかもしれません。

一方で出金限度額ですが、ベラジョンカジノでのアカウント認定前では200ドルまで、認定後でも1,000ドルまでとなっています。

ヴィーナスポイントはクレジットカードでライブカジノに入金してから出金時に利用することになります。たとえばライブカジノを始めたばかりの初心者であれば、このくらいの出金限度額でもよいかもしれません。

ヴィーナスポイントがおすすめ!エンパイアカジノ

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続いては、本場のカジノらしさを体験できるエンパイアカジノの電子決済サービスについて解説するぞ♪

エンパイアカジノはライブカジノのテーブル数が多いことと、キャッシュリベート(ベット総額に対して数%)が付与されるのが特徴です。

エンパイアカジノでの電子決済サービスでの処理時間は、入金は即時で出金は4時間以内となっています。また入金・出金の手数料は無料です。

エンパイアカジノにおけるエコペイズの使い勝手

エコペイズからエンパイアカジノのアカウント口座への入金は、1回あたり30ドルから5,000ドルとなっています。総額として1日あたり、あるいは1ヵ月あたりの金額は公式サイトに記載はありません。

この上限額でクレジットカードでエコペイズに入金するためには、エコペイズのレベルをゴールド以上にしておく必要があります。ゴールドの場合は1日のクレジットカードによる入金限度額が5,494.02ドルになります。

出金の場合は1回あたり50ドルから5,000ドルです。この金額はエコペイズのレベルはシルバーでも十分に条件を満たしています。

エンパイアカジノにおけるアイウォレットの使い勝手

アイウォレットの場合も、エンパイアカジノはエコペイズと同じです。入金限度額は1回あたり30ドルから5,000ドル、出金限度額は50ドルから5,000ドルとなります。

エンパイアカジノにおけるヴィーナスポイントの使い勝手

エンパイアカジノでの電子決済サービスで注目したいのは、ヴィーナスポイントの使い勝手の良さです。

入金限度額 最低金額30ドル
アカウント認証前は限度額が500ドル、認証後は1,000ドル
出金限度額 1回あたり50ドルから5,000ドル

入金に関しては特筆するものではありません。

しかし出金専用として使うことになるヴィーナスポイントの出金限度額は、エンパイアカジノの場合はエコペイズのアイウォレットと同様に、50ドルから5,000ドルとなっています。これだけの金額を引き出せれば、初心者の方も当面はこのエンパイアカジノで十分ではないかと思います。

ヴィーナスポイントは最高?ネットベット

ミスターK

最後は、ヴィーナスポイントの使い勝手がいいネットベットの電子決済サービスについて解説するぞ♪

電子決済サービスで要となるのはヴィーナスポイントの出金限度額ですが、ネットベットはヴィーナスポイントでの出金上限額が大きいのが特徴です。ネットベットでの電子決済サービスの手数料は、入金は無料で出金は500ドル以上は1.5%となっています。

ネットベットにおけるエコペイズの使い勝手

ネットベットでエコペイズでの入金をする場合、限度額はありません。10ドルから無制限に入金できるとしています。

ただし、処理時間に最大24時間かかるとのことなので、急ぎで入金しライブカジノでのプレイを希望する人にとっては時間がかかるかもしれません。

出金に関しては無制限とあります。ただし通常は1ヵ月あたりの引き出し限度額が100,000ドルに設定されています。この限度額は、サポートチームに連絡をすれば引き上げてもらうことができます。処理時間は入金と同様に24時間以内となっています。

ネットベットにおけるアイウォレットにおける使い勝手

ネットベットはアイウォレットの場合、入金限度額は10ドルから10,000ドルとなっています。ハイローラーの方にとっては少し物足りないかもしれません。

出金に関しても、ネットベットはアイウォレットの場合は10,000ドルまでとなっています。処理時間は入金と出金ともに24時間以内です。

ネットベットにおけるヴィーナスポイントの使い勝手

ネットベットの最大の利点と言えるのは、ヴィーナスポイントの使い勝手です。

入金限度額は無制限となっていますが、これは大抵の人にとっては恩恵は受けられないでしょう。

そのかわり、出金のほうも限度額はなく無制限とあります。これは多くのライブカジノがヴィーナスポイントに関しては限度額が少ないことを考えると、使い勝手の良さでは申し分ないと言えるでしょう。

ただし、500ドル以上の出金には手数料が1.5%必要であることと、処理時間が最大で24時間かかる点には注意が必要です。

またヴィーナスポイントから自分の銀行口座へ出金する場合には、1日あたり20,000ドルという制限があります。この点には注意しておきましょう。

デフォルト状態では1ヵ月の引き出し可能額は100,000ドルになっているので、もっと多くの金額を引き出したいという人はサポートチームへ連絡して上限額を引き上げておく必要があります。

【まとめ】電子決済サービスに対応のライブカジノ比較

ミスターK

電子決済サービスの規約は変わることもあるから、実際に利用する時は再度公式サイトで確認するといいぞ♪

電子決済サービスはクレジットカードを持っていない人、あるいはクレジットカードでの入金をしたくない人にとって、使い勝手の良いサービスと言えます。そしてほとんどのライブカジノでは電子決済サービスに対応していますが、限度額や処理時間にはそれぞれに違いが見られます。

特にヴィーナスポイントに関しての上限額には大きな違いがあるので、手数料や処理時間なども加味してどのライブカジノを選べば良いのかを検討してみるとよいでしょう。

 

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